動画カット(前後を切り取り・トリミング)
xFormat は開始・終了時間を指定してブラウザ内で動画をカットします。開始位置直前のキーフレームから切り出す再エンコードなしの高速モードと、再エンコードする正確モードがあり、何もアップロードされません。
ブラウザで動作 — ファイルは端末から出ません。
使い方
冒頭の無駄な部分や、最後の余計な映像を切り取りましょう。2 つのハンドルをドラッグするとプレビューが追従し、0.1 秒単位で微調整して、高速か正確かを選んで保存するだけです。すべてお使いの端末で処理されます。
- 1
動画を選び、残したい部分を探します。
- 2
開始・終了ハンドルをドラッグするか、±0.1 秒・±1 秒で微調整、時間を直接入力、または現在の再生位置を使います。
- 3
「高速」か「正確」を選び、「カットする」を押してダウンロードします。
高速モードとキーフレーム
動画は、完全な 1 枚の画像であるキーフレームと、その間の差分フレームの連続として保存されています。高速モードは再エンコードせずに既存のデータをコピーするので、速くて無劣化ですが、きれいにコピーを始められるのはキーフレームからだけです。そのため、切り出した動画は指定した開始位置の直前のキーフレームから始まり、動画のキーフレームの間隔によっては冒頭に 1 秒以上余分な映像が入ることがあります。指定した部分が欠けることはありません。
たとえば 2 秒ごとにキーフレームがある動画で 1:31 から切り出すと、1:30 から始まることがあります。
正確モード
言い間違いを確実に消したいときなど、フレーム単位の正確さが必要なら「正確」を選んでください。映像を再エンコードするので、指定した位置ちょうどから始められます。音声はそのままコピーされます。映像を圧縮し直すぶん時間がかかり、わずかに劣化しますが、タイミングは正確です。
コツ
選択範囲は最初は動画全体なので、冒頭だけを切りたいなら開始ハンドルだけを動かします。「選択範囲を再生」で仕上がりをそのまま確認できます。ブラウザがその形式をプレビューできない場合でも、時間を手で入力すればカットできます。圧縮は先にカットしてから行えば、捨てる部分まで圧縮せずに済みます。ファイルはパソコンで約 500 MB、スマホで約 200 MB までにしてください。
よくある質問
カットした動画が指定より少し長いのはなぜ?
高速モードでは、開始位置の直前のキーフレームから切り出されるためです。フレーム単位で正確に始めたい場合は「正確」に切り替えてください。
動画をカットすると画質は落ちますか?
高速モードは映像をそのままコピーするので画質は変わりません。正確モードは再エンコードするので、わずかに劣化します。
アップロードせずに動画をカットできますか?
はい。xFormat.space では動画はブラウザ内でカットされ、サーバーに送られることはありません。
動画の最後だけをカットするには?
開始ハンドルは 0:00 のままにして終了ハンドルをドラッグするか、動画を終わらせたい時間を入力してください。
スマホでも使えますか?
はい、スマホのブラウザで使えます。動画は約 200 MB 以下にしてください。